(5/30)憲法シンポジウム 「個人の尊重」(憲法13条)を考える

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更新日:2015年04月20日

日本国憲法第13条の「個人の尊重」規定は、多くの犠牲が払われた戦争経験を踏まえ、恒久平和と基本的人権保障の礎として規定されたものです。
しかし、昨今の政治や社会の状況は、そのような「個人の尊重」よりも「国の名誉」を優先する風潮が蔓延しつつあります。
今、何故そのようなことが起こっているのか。私たちは、どのように考え、対応すべきなのか、市民の皆さんとともに考えたいと思います。

【実施日時】
 2015年5月30日(土)13時~16時

【場所】
 弁護士会館2階講堂クレオABC

【お問い合せ】
 東京弁護士会 人権課 TEL:03-3581-2205

詳しくは下記リンクのPDFファイルをご参照ください。
シンポジウム「今、あらためて 「個人の尊重」(憲法13条)を考える~「国益」や「国の名誉」の名のもとに何が起こっているか」

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