(9/20)公開セミナー「自動運転車の現状と未来図、そして法的・倫理的問題」

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更新日:2016年08月19日

 昨今、自動運転車の話題はとみに社会の耳目を集め、政府も2020年のオリンピック・パラリンピックまでに自動運転車を実用化すると述べるほか、既に自動車庫入れなど一部は実用化され急速に普及しつつあります。
 自動運転車の実現により事故が減少し、また燃費改善により環境に好影響を及ぼすと言われていますが、既存の交通体系はどのように変容するのか、地方の過疎地で移動手段を持たない高齢者の手足となる時代が到来するのかなど、興味は尽きません。
 一方で、本年5月に米国で自動運転車初の死亡事故が発生しましたが、こうした万一の事故の際の責任は誰が負うのか、製造物責任法や刑事法・交通法上の問題、また事故が不可避の状況で外部の歩行者等と自動車に乗車中の者のどちらを犠牲にするかのプログラミングの問題など、自動運転車には法的、倫理的問題がつきまとい、それらは法律家と社会が共に取り組むべき問題です。
 そこで、この機をとらえて自動運転車の現状と課題を多角的に学ぶ場を設けました。
 本研修会は二部構成とし、前半に自動運転車の法的・倫理的問題につき第一人者たる研究者を招き、後半に自動運転車の開発の現状と将来の展望につき自動車メーカーの第一線の研究者を招き、それぞれご解説いただきます。

チラシ兼申込書

 

【日時】
 2016年9月20日(火)18時~20時30分

【場所】
 弁護士会館10階1003号会議室

【講師】
 平野 晋氏(中央大学大学院総合政策研究科委員長,
       総務省「AIネットワーク化検討会議」座長代理)
 横山 利夫氏(株式会社本田技術研究所上席研究員)

【対象】
 一般公開(弁護士のほか,どなたでもご参加いただけます)

【主催】
 第二東京弁護士会 環境保全委員会

【参加費】
 無料

【申込み】
 先着順の事前申込制とさせていただきます。(申込書をご覧ください)

【お問合せ】
 第二東京弁護士会 人権課 TEL:03-3581-2257

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