「安全保障関連法を廃止し、立憲主義の回復を目指す街頭宣伝行動」レポート

LINEで送る
更新日:2016年11月07日
集合写真
三宅弘第二東京弁護士会前会長
event-report20161026-3.jpg
山岸良太日本弁護士会憲法問題対策本部長代行・幣原廣第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員長
event-report20161026-4.jpg
大竹寿幸第二東京弁護士会副会長(憲法担当)
event-report20161026-5.jpg
横山聡第二東京弁護士会憲法問題検討委員会副委員長
event-report20161026-6.jpg
金ヶ崎絵美第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員
event-report20161026-7.jpg
菅芳郎東京弁護士会憲法問題対策センター事務局長
event-report20161026-8.jpg
湯山孝弘第一東京弁護士会憲法問題検討協議会委員長
event-report20161026-9.jpg
石原修関東弁護士連合会前副理事長
event-report20161026-10.jpg
川上詩郎日本弁護士連合会憲法問題検討対策本部事務局長
event-report20161026-11.jpg
街宣風景
event-report20161026-12.jpg
街宣風景

10月26日、第二東京弁護士会主催、日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会、東京弁護士会、第一東京弁護士会の共催により、<安全保障関連法を廃止し、立憲主義の回復を目指す>街頭宣伝を行い、ちらし・ティッシュを配布し、弁護士が一致結束して訴えました。
多くの市民のみなさんが足を止め、弁護士の訴えに耳を傾けてくださいました。
当弁護士会は、9月21日付で、「安保法制採決から1年を迎え、改めて安保法制の適用・運用に反対し、廃止を求める会長談話」を発出しております。
安保法制採決から1年を迎え、改めて安保法制の適用・運用に反対し、廃止を求める会長談話
違憲の法律の適用・運用を許すことはできません。当弁護士会は、今後も立憲主義を堅持するために、本法律の廃止を強く求めてまいります。
11月は、22日に街頭宣伝を予定しています(午後5時半~@有楽町駅前交番裏・交通会館脇)。当弁護士会webサイトとツイッターでお知らせします。

もどる