士業交流会報告

更新日:2016年12月16日
平成28年11月24日(木)弁護士会館301号会議室にて、弁護士業務センター、日本公認会計士協会東京会、第二東京弁護士会労務・社会保険法研究会の持ち回り企画である「士業交流会」が開催されました(今回は弁護士業務センターが企画しました)。
弁護士業務センターでは、毎年、若手士業の先生方を対象とした「フレッシュ士業交流会」や5年から15年程度の中堅の先生方を対象とした「ステップアップ士業交流会」を開催してきましたが、本年度より、より各士業間の情報交換や幅広い人脈作りに役立つ交流会にするべく、上記他の団体と連携し、持ち回り企画として開催することにしました。

本交流会には、合計71名の士業の先生方が参加しました。参加された先生方の内訳は以下のとおりです。
・弁護士      14名
・税理士      18名
・公認会計士    10名
・社会保険労務士  8名
・司法書士     5名
・弁理士      5名
・不動産鑑定士   5名
・中小企業診断士  4名
・土地家屋調査士  2名

今回、税理士及び公認会計士の先生方が多数参加されています。今後も弁護士との交流を求めるニーズは大きいと思われました。

交流会の前半では、7~8人のグループに分かれ、自己紹介の後にディスカッションを行いました。ディスカッションのテーマは「士業連携と顧客開拓」です。短時間のディスカッションでしたが、活発に意見が交わされ、ディスカッション後はグループ毎に代表者1名によるディスカッション結果の発表が行われました。
「各自の得意分野を明示することで連携の依頼先として選びやすくなることや、相続等の連携の可能性が高い分野を中心とした勉強会を開き、士業間の信頼関係を構築していくことが大切ではないか」等様々な意見が発表されました。

交流会後半の懇親会は、会場を弁護士会館向かいの松本楼に移し、立食パーティー形式で行われ、リラックスした雰囲気の中で、グループを超えての交流を楽しみました。
懇親会に参加された各士業の先生方は、時間いっぱいまで交流を楽しみ、懇親会は盛況のうちに終了しました。
今後は、参加者有志による「もう一度会いましょう会」等の開催が予定されています。

弁護士業務センターでは、次年度も上記の他の団体と共に「士業交流会」の開催を予定しており、参加者の皆様から頂いたご意見やこれまでの交流会開催の経験をもとに、次回以降の交流会をさらに充実・発展させ、士業連携を通じた弁護士業務の拡大に貢献していく所存です。

もどる