士業交流会報告

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更新日:2018年11月26日

 2018年10月25日(木)弁護士会館301号会議室にて、第二東京弁護士会弁護士業務センター主催の「士業交流会」が開催されました。弁護士業務センターでは、2012年から毎年、士業交流会を開催しており、今回で9回目の開催となります(2016年は2回開催)。

1.参加者の概要

 本交流会には、合計31名の士業の先生方が参加しました。参加された先生方の内訳は以下のとおりです。各士業の先生方が万遍なく参加されており、弁護士との交流を求める他士業からのニーズは大きいと思われます。

・弁護士 7名
・税理士 3名
・公認会計士 5名
・社会保険労務士 6名
・司法書士 6名
・不動産鑑定士 4名

 

2.交流会前半

交流会の前半は3部構成で行われました。

(1)自己紹介

 まず、司会から、本交流会の自己紹介においてアピールすべきポイントの説明がなされた後、参加された各士業の先生方は6人前後のグループに分かれ、それぞれの業務内容を交えた自己紹介を行いました。

(2)士業交流ワンポイントアドバイス

 次に、弁護士業務センター平岡敦副委員長、同森田裕子副委員長による全体向け講義が行われました。講義内容は、士業交流会をより有意義にするための注意点を、簡にして要を得る語り口で伝えるものとなっておりました。

(3)ディスカッション

 その後、各士業の先生方は再びグループで、これまでに他士業の力を借りたいと思った場面、これから他士業と共同で行いたいと考える仕事内容についてディスカッションを行いました。短時間のディスカッションでしたが、自己紹介や講義の内容も呼び水とな、活発に意見が交わされておりました。参加者の感想としても、身構えることなく他士業の実情を知ることができ、貴重な会話ができる機会となったようでした。

3.交流会後半

 交流会の後半は、会場を弁護士会館の10階に移し、立食パーティー形式での懇親会が開催されました。参加された各士業の先生方は、リラックスした雰囲気の中で、前半のグループを超えての交流を楽しまれた様子でした。懇親会の締めくくりとして、参加者全員で記念撮影が行われました。
懇親会に参加された各士業の先生方から次回の企画を望む声も多く、懇親会は盛況のうちに終了しました。

4.今後の予定

 今後は、参加者有志による「もう一度会いましょう会」等の開催が予定されています。弁護士業務センターでは、公認会計士会東京会等の他団体との共催で「士業交流会」の開催を企画しており、参加者の皆様から頂いたご意見やこれまでの交流会開催の経験をもとに、次回以降の交流会をさらに充実・発展させ、士業連携を通じた弁護士業務の拡大に貢献していく所存です。

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