研修「法律英語に取り組む(入門編)」が盛り上がりました!

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更新日:2019年07月04日
右から講師の神庭・国際委員会副委員長、池永・同委員長、ゲスト・石原弁護士

2019年3月5日、当会国際委員会は、研修「法律英語に取り組む(入門編)」を開催しました(於:弁護士会館10階会議室)。2019年2月7日に続き、2回目の開催になります。

この研修は、渉外業務に興味があるものの英語に自信がない、法律英語をどうやって学べばよいか迷っている方などに向けたものです。 第1回、2回ともに、20名以上の参加者が集まり、熱気あふれる中での開催となりました。

研修の前半では、いずれも米国弁護士資格を持つ、当会国際委員会池永朝昭委員長、同結城大輔副委員長、同神庭豊久副委員長による法律英語勉強法のミニ講義がなされました。 講義では、留学先や海外勤務における英語勉強法、日本国内でアクセスできる資料を使っての勉強法など、様々な方法が紹介されました。

後半では、多彩なゲストコメンテーターから、実践的なアドバイスが披露されました。
かつては米国で検察官として活躍し、現在テンプル大学で米国法に関する講義を担当しているJonathan McCaskill氏からは、 同大学東京校で行われている英米法の講座を活用した勉強法が紹介されました(第1回では、同じくテンプル大学で講義をされているTony Andriotis外国法事務弁護士(ニューヨーク州弁護士)からも、 「Law&Order」が勉強になるなど実践的なコメントを頂きました。また、外国法事務弁護士(インド法)である、Veerasureshkumar Veerappan外国法事務弁護士(インド弁護士)。 現副委員長)からは、インドの英語アクセントなど英語の多様性に関するコメントをいただきました。 また、過去に当会で英文契約の講義を担当してくださっている牧野和夫弁護士や、英文契約についての著書を複数執筆されている第一東京弁護士会の石原坦弁護士といった英文契約のスペシャリストの先生方からも、 英語の勉強法、渉外業務に対する取り組み方についてアドバイスがありました。

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ゲスト・McCaskill氏(中央)
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ゲスト・Veerappan副委員長

研修終了後には、10名程度の有志による懇親会が行われ、美味しいイタリアンに舌鼓を打ちながら、硬軟取り混ぜた様々な会話を重ねて、 さらに交流を深めました(第1回勉強会の後の懇親会は、中華料理でした)。参加してくださった若手会員の皆さんも、国際委員会の醍醐味の1つである国際交流を存分に味わっていました。

国際委員会は、今後も会員の海外業務遂行に役立つ研修を企画実施する予定です。そして、ひとりでも多くの方に、当会の国際活動に関心をよせていただけましたら幸いです。 このような研修のご要望なども、国際委員会では常時受け付けています。

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