会長挨拶

第二東京弁護士会会長 笠井直人
2018年(平成30年)8月

第二東京弁護士会会長 笠井直人  本年4月に第二東京弁護士会の会長に就任し、4ヶ月が経過しました。 ようやく会長としての職務に慣熟しつつある一方で、第二東京弁護士会が社会において従前にも増して有為な存在となるために、是非とも実現したいと考える施策が次々に出てきております。 これらの施策について、来年3月の任期満了までに1つでも多く実現できるよう、引き続き6名の副会長らと共に頑張る所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 東京には、東京弁護士会、第一東京弁護士会及び第二東京弁護士会の三つの弁護士会があり、当会は、三会の中では最も新しく設立された弁護士会ですが、 それでも90年以上の歴史があります。当会は「魁(さきがけ)の二弁」を自負し、「進取の気風」と「自由闊達な風土」を特長として参りました。 現在、会員(外国法事務弁護士・法人を含む)は5600名を超え、全国で2番目に大きな単位会に発展しましたが、これらの特長を生かし、さらに発展させていくよう今後も努力します。
 また、当会には、500名を超える組織内弁護士、1100名を超える女性会員が所属するなど、会員の構成は多様です。 会員それぞれが、基本的人権の擁護と社会正義の実現という弁護士の使命を果たし、社会に貢献できるよう、弁護士会として力を尽くしたいと考えています。
 当会では、6つの主たる事業、すなわち、「人権を守る」「市民サービス」「意見表明」「後進育成」「弁護士の研鑽・支援」「弁護士の指導・監督」を行っておりますが、 市民の皆様には、より身近で頼りがいのある法律サービスを提供できるよう様々なメニューを用意しております。 その一端を、以下にてご紹介申し上げます(詳しくは、本サイトの「相談・お悩み解決」や「学ぶ」などクリックしてご覧ください)。

  第二東京弁護士会は、これらの活動を通じて、弁護士会に期待される役割をしっかりと果たし、よりよい社会の実現を目指して日夜努力して参ります。