両性の平等に関する委員会

両性の平等に関する委員会

第二東京弁護士会の両性の平等に関する委員会は、1989年に発足し、社会および家庭での個人の尊厳と両性の平等をテーマに各種の活動を行ってまいりました。

当初は、セクシュアル・ハラスメントや保育の問題について取り上げ、その後、司法におけるジェンダー・バイアスの問題やポジティブ・アクションの問題を取り上げてきました。
近年は、セクシュアル・ハラスメントだけでなく、マタニティ・ハラスメント、パワーハラスメント、アカデミック・ハラスメントなどの女性が被害者となりやすいハラスメント問題一般について再度検証を行い、2016年度、その集大成として、書籍を出版いたしました(第二東京弁護士会両性の平等に関する委員会「ハラスメント事件対応の手引き」日本加除出版株式会社)。

また、上記のハラスメント事件だけでなく、女性が被害者になることが多いDV事件についても積極的に取り上げてきました。

上記のように女性が直面しやすい問題が存在することから、対象者を女性に絞った法律相談を電話や面談で実施してきましたし(女性の権利相談、女性の権利110番)、DV事件についての外部への出張講義等を行ってきました。

さらに、近年はLGBT(性的少数者)問題についても積極的に取り上げ、LGBTに関する研修会を開催し、LGBTに対する理解を深める活動を実施しています。
今後も両性の平等のみならず多様な性を尊重する社会の実現のため、様々な活動に取り組んでいきます。

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