市民サービス

2. 市民サービス

常に問題解決の最前線で、
心強い味方となることを目指して。

私たちは、身近な司法の実現に積極的に取り組んでいますが、何といってもその最前線は、市民が直面するさまざまな法律問題に迅速・的確に対応することでしょう。そのために第二東京弁護士会では、市民からの法律相談を受ける体制を充実強化してきました。
しかし、法律相談をしただけで紛争が解決するという場合はむしろ例外で、普通はその相談に基づいて様々な交渉をしたり、いろいろな手続をとったり、裁判を起こしたりすることが必要となります。

そこで、単に法律相談を受けるというだけではなく、市民の紛争や悩みの解決のために私たちがお手伝いできればと考え、二弁ではいろいろなアイデアを出して、最終的な解決を実現させようと取り組んでいます。

業務内容

  • 各種法律相談の運営
常設相談 臨時相談・イベント(不定期開催)
  • 医療過誤・薬害110番
  • 金融商品被害110番
  • 女性の権利110番
  • 雇用と生活全国一斉無料相談会
  • 東日本入国管理センター臨時相談会
  • 各種震災臨時相談 など
  • 仲裁センター(ADR)の運営
  • 住宅紛争審査会の運営
  • 顧問弁護士紹介サービス
  • 中小企業の電話相談(ひまわりほっとダイヤル)
  • 出前授業(デリバリー法律学習会)
  • 弁護士会館見学・裁判傍聴の案内
  • 過疎地域への弁護士派遣支援

各種サービス

法律相談

市民生活に寄り添い、紛争・悩みの解決を手助けするための法律相談を実施しています。

多くの人々が共に生きる社会において、他者の権利利益との衝突やもめごとは、避けがたいものです。また、家庭内や職場など、ごく身近な生活の中にも、法律問題は潜んでいます。
これらの身近な紛争や日々の悩みについて、法的な視点から検討し、的確に対応することは、問題解決への近道となります。そこで第二東京弁護士会では、市民が利用しやすいよう、デパート(百貨店)をはじめ、各所に法律相談センターを設置し、紛争・悩みに応じたさまざまな法律相談を実施しています。
私たちは、法律や法律家が市民にとってより身近な存在となり、気軽に安心して相談ができる環境づくりができるよう、これからも努めていきます。

ADR(裁判外紛争解決)

多種多様なもめごとを、迅速に、柔軟に、細やかに、解決します。

個人の日常生活や企業の事業活動の中で起こってしまったトラブル。今後のこともあるので、大ごとにはしたくない。できれば話し合いで、お互いに納得のいく解決をしたい。けれども、当事者どうしではどうにも話し合いが進まない。
そんな市民や企業のために、経験豊富な弁護士が間に立って双方の話をじっくり聞き、お互いの歩み寄りを促しながら円満な紛争解決を支援するのがADR(裁判外紛争解決)です。
もめごとを解決するための手段は、裁判だけではありません。

中小企業のサポート

国内企業の99%は中小企業。
中小企業を応援して、この国を元気にしたい。

弁護士は「トラブルが起こったときに相談する先」だと思っていませんか?
しかし、起こってしまったトラブルを解決するよりも、トラブルが起こる前に日頃からそれを予防しておくほうが、時間的にも金銭的にもはるかに負担が少なくて済むのです。
第二東京弁護士会は、中小企業の経営者に寄り添うサポーターとしての顧問弁護士の紹介を行っています。取引先の言うことにちょっと疑問を感じたとき、新しい取引を始めたりするとき、気軽に相談できる弁護士がいれば心強いと思いませんか?
急なトラブルが起こってしまったときも、「ひまわりほっとダイヤル」にお電話いただければ、近くの弁護士がサポートします。

法教育

未来を担う子どもたちの 「生きる力」を育むために。

私たちの社会では、あまり意識していないところでも、実はいろいろな場面で「法的なものの考え方」に基づいて、ルールが作られたり問題が解決されたりしています。
裁判員制度など市民の司法参加が進む中、これからの私たちの社会では、生きる上で、この「法的なものの考え方」がますます重要となるでしょう。
法的なものの考え方は「市民社会を生きる力」
第二東京弁護士会は、未来を担う子どもたちの「生きる力」を育むため、学校と連携して様々な法教育サービスを提供しています(なお、大人向けの法教育サービスも提供しています)。