「子どもの悩みごと相談」における個人情報保護について

第二東京弁護士会法律相談センター

第二東京弁護士会法律相談センター(以下「当センター」といいます。)では、弁護士会の子どもの権利に関する委員会の協力を得て、「子どもの悩みごと相談」(面接相談及び電話相談。以下「相談」といいます)を運営しています。当センターは、相談の実施により個人情報を取得した場合には、この個人情報を以下のとおり利用するものとし、その適切な取扱及び保護に努めます。

第1 当センターが取得する個人情報

  1. 当センターでは、相談のうち面接相談に限り、皆さまにご記入頂いた用紙(以下「相談者記入用紙」といいます。)をご提出頂いております。
    また、相談を担当する弁護士(以下「相談担当弁護士」といいます。)から、相談の概要を記載したカード(以下「相談カード」といいます。)の提出を受けております。但し、相談カードには、氏名・連絡先・学校名・会社名等個人を特定しうる事項は記載されません。
  2. 当センターが取得する情報は、相談カード及び相談者記入用紙に記載された情報に限られます。

第2 利用目的

  1. 相談担当弁護士が相談を行うための利用
    相談担当弁護士が、相談を行うために相談者記入用紙を利用します。
    皆さまが後日同じ事件や別の事件について相談を希望する場合に、その際に相談を担当する弁護士が相談の参考にするために、相談カード及び相談者記入用紙を利用することがあります。
  2. 受任弁護士が参考とするための利用
    相談担当弁護士が事件を受任する場合、又は相談担当弁護士以外の弁護士が事件を受任する場合(以下、あわせて「受任弁護士」といいます。)、受任弁護士が受任にあたり参考にするために、相談カード及び相談者記入用紙を利用することがあります。
  3. 受任契約書等チェックのための利用
    皆さまと受任弁護士との契約に際して、当センターがその内容をチェックするため、当センターの担当弁護士が相談カード及び相談者記入用紙を閲覧します。
  4. 相談制度の運営改善のための利用
    相談制度の運営改善のため、当センター又は子どもの権利に関する委員会の担当者が、相談担当弁護士又は受任弁護士に対し助言等を行うにあたって、相談カードを閲覧・謄写することがあります。
    また、相談カード及び相談者記入用紙から抽出した情報(氏名・連絡先・学校名その他個人を特定する事項を除きます。)を、統計資料の作成及び研修の基礎資料として利用します。
    なお、子どもの悩みごと相談は、子どもの健全成長、人権擁護の観点から、子どもをめぐる様々な問題について法律家の立場から相談を受けているものです。相談制度の運営改善は、相談をされた方ご本人への相談対応はもとより、同様の悩みを持った方への相談対応の質の向上となり、ひいては子ども全体の権利の擁護につながりますので、以上の利用を御理解くださいますようお願いいたします。
  5. 苦情等への対応のための利用
    相談、相談担当弁護士、事件受任弁護士に対する苦情、問い合わせその他の申立があった場合等に、苦情処理その他の申立に対応した手続に相談カード及び相談者記入用紙に記載されている情報が使用されることがあります。

第3 第三者への提供について

当センターは、皆さまの承諾がない限り収集した個人データを第三者に提供致しません。
なお、第2項1、2、4の各目的のために、子どもの悩みごと相談担当弁護士又は受任弁護士との間で、相談カード及び相談者記入用紙記載事項全部を共同利用することがあります。個人データの管理について責任を有する者は第二東京弁護士会事務局長です。

なお、弁護士は皆さまの秘密を守る法律上の義務を負っています。したがって、相談カード及び相談者記入用紙から個人情報を取得した場合でも、弁護士が第三者にその情報を漏洩することは厳しく禁じられています。

火・木・金曜日午後3時~午後7時(祝日を除く)
電話での相談:03-3581-1885
面接での相談:03-3581-2257
※面接希望の場合、前日午後5時までに電話で予約ください。面接場所は弁護士会館(霞ヶ関)です。

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