刑事施設の待遇改善等

刑事法制・刑事被拘禁者の権利に関する委員会

高齢者・障がい者支援

刑事施設の待遇改善を通じて
再犯防止のための政策形成に取り組んでいます。

高齢者・障がい者支援
 

刑事施設の見学

ほぼ毎年1回程度、全国各地の刑事施設(拘置所・刑務所)を見学しています。2015年11月には、盛岡少年刑務所と宮城刑務所の2箇所を見学しました。見学の結果は報告書に取りまとめ、刑事施設の待遇改善に向けた意見・政策提言の基礎資料として活用しています。

刑事施設視察委員のバックアップ

都内にある4つの刑事施設(東京拘置所、府中刑務所、立川拘置所、八王子医療刑務所)には、二弁会員から推薦された弁護士が就任している委員会がありますので、弁護士委員の要望に応じて、刑事施設の見学で得られた情報や、法令資料の提供などのバックアップを担当しています。

会員向け研修会・市民集会の開催

年に1回、二弁会員向けの研修会を開催しており、2015度2月には「クレプトマニアの治療と弁護」と題して、窃盗症(クレプトマニア)と言われる常習窃盗の類型についての弁護、治療方法等について専門医を招いて講演会を開催しました。
また、2015年9月には「共謀罪と監視社会について考える」と題したパネルディスカッション形式の市民集会をジャーナリスト・元法務大臣を招いて開催しました。

刑事法制の研究と政策提言

共謀罪・盗聴法案などの各種の刑事立法や、刑事施設内の医療や再犯防止プログラムなど、各種の刑事法制や政策について、幅広く、研究と政策の提言を行っています。

自治体向けサービス

市民向けあるいは職員向けの教養講座・研修会、講演会等に講師を派遣します。

対応可能なテーマ

①刑事施設の実情について
全国各地の刑事施設の見学で得られた豊富な経験をもとにして、刑事施設の実情を詳しくご説明します。

②共謀罪・盗聴法案などの刑事立法について
問題点や、市民生活に及ぼす影響など、多様な観点からの解説を行います。

③罪を犯した人の社会復帰について
罪を犯して執行猶予付きの判決を受け、あるいは服役を終えて出所する人と地域社会との関わり方、生活再建・更生支援のあり方など、再び社会の一員となることを通じて再犯防止を目指す社会のあり方について、詳しくご説明します。