平成20年度東京三会医療関係事件検討協議会シンポジウム報告

2009/05/27

医療訴訟において必要な専門的知見をどのように入手して活用するか


東京三弁護士会医療関係事件検討協議会では,平成21年1月28日に下記シンポジウムを実施しましたので、ご報告いたします。

1.日時
2009年(平成21年)1月28日 午後6時〜8時
2.場所
弁護士会館2階 クレオBC
3.パネルディスカッション
「医療訴訟において必要な専門的知見をどのように入手して活用するか」
−争点整理・集中証拠調べを中心とした双方当事者の攻防−

パネリスト
判 事 孝橋  宏 (東京地方裁判所民事第14部)
判 事 秋吉 仁美(東京地方裁判所民事第30部)
弁護士 安原 幸彦(患者側:第二東京弁護士会)
弁護士 五十嵐裕美(患者側:東京弁護士会)
弁護士 児玉 安司(医療側:第二東京弁護士会)
弁護士 平沼 直人(医療側:第一東京弁護士会)
コーディネーター
弁護士 木崎  孝 (第二東京弁護士会)
弁護士 大森 夏織(東京弁護士会)

詳しくは下記リンクのPDFファイルをご参照ください。

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