「安全保障関連法を廃止し、立憲主義の回復を目指す街頭宣伝行動」レポート

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更新日:2016年10月07日
集合写真
三宅弘第二東京弁護士会前会長
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山岸良太日本弁護士連合会憲法問題対策本部長代行
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幣原廣第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員長
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大竹寿幸第二東京弁護士会副会長(憲法担当)
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横山聡第二東京弁護士会憲法問題検討委員会副委員長
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上柳敏郎第一東京弁護士会憲法問題検討協議会委員
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川上詩朗日本弁護士連合会憲法問題対策本部事務局長
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当日の様子(金ヶ崎絵美第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員)

9月27日、第二東京弁護士会主催、日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会、東京弁護士会、第一東京弁護士会の共催により、<安全保障関連法を廃止し、立憲主義の回復を目指す>街頭宣伝を行い、うちわ・ティッシュを配布し、弁護士が一致結束して訴えました。
多くの市民のみなさんが足を止め、弁護士の訴えに耳を傾けてくださいました。
当弁護士会は、9月21日付で、「安保法制採決から1年を迎え、改めて安保法制の適用・運用に反対し、廃止を求める会長談話」を発出いたしました。
違憲の法律の適用・運用を許すことはできません。当弁護士会は、今後も立憲主義を堅持するために、本法律の廃止を強く求めてまいります。
10月は、26日に街頭宣伝を予定しています(午後5時半~@有楽町駅前交番裏・交通会館脇)。当弁護士会ホームページとツイッターでお知らせします。

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