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研修会「不確実な科学・技術に関する裁判を、どのように闘うか」開催のお知らせ

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更新日:2021年02月04日
開催日:2021年03月19日

裁判において、科学的・技術的証拠は古くから利用されてきましたが、IT技術、自動運転、AI、遺伝子組換など科学・技術の発展はとどまることを知らず、裁判においても、科学的・技術的証拠が利用される機会はますます増加しており、また、科学・技術そのものが問われる機会も増えていくものと思われます。
科学・技術をめぐる裁判は、すでに発生してしまったものに関する損害賠償請求と、これから発生するかもしれない損害を予防するための差止請求に大きく分かれます(差止請求にもさまざまなものがあります)。
いずれにおいても、科学・技術に関する専門家ではない法律家が、これらの裁判に取り組む際の困難さは、増加することはあれども減ることはありません。
今回は、科学・技術をめぐる裁判に第一線で取り組んできた弁護士と科学者から講演をいただき、元裁判官の弁護士にそれぞれコメントをいただく形式で、科学・技術をめぐる裁判に関する基本的な知識とともに、不確実な科学・技術に関する裁判をどのように闘うかについてヒントを得られるような研修会を実施します。

日時

2021年3月19日(金)10時00分~12時30分

場所

Zoom配信 ※録音・録画は禁止です。

講師

講演1  中野宏典弁護士(山梨県弁護士会会員)
講演2  平田光司氏(高エネルギー加速器研究機構、独立行政法人日本学術振興会 ワシントン研究連絡センター所長)
コメント 井戸謙一弁護士(滋賀弁護士会会員)
司会進行 只野靖弁護士(第二東京弁護士会会員)

対象

弁護士、法曹関係者、科学者、その他関心のある方

参加費

無料

申込み

下記URLから事前申し込みの上、ご参加ください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_rYLYmiFETUW3IBJimdEEVA

※申込期限2021年3月15日(月)
※事前配布資料は、申込時にご登録いただいたメールアドレス宛に、開催前日までに送付いたします。

問い合わせ先

担当委員会 環境保全委員会
第二東京弁護士会 人権課 TEL:03-3581-2257

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