(2/21)シンポジウム 「校則のあり方について考える~子どもの視点・大人の視点~」
更新日:2023年12月15日
開催日:2024年02月21日
本シンポジウムでは、学校におけるルールのあり方について考え、校則を題材としたルールメイキング授業の紹介や授業実践報告も行います。合理的なルール作りについて一緒に考えていきましょう。
シンポジウム 「校則のあり方について考える~子どもの視点・大人の視点~」(チラシ)(PDF)
1.日時
2024年2月21日(水)午後6時~同8時(開場5時半)
2.場所
弁護士会館10階1006号会議室及びZoom配信による受講
3.内容
シンポジウム「校則のあり方について考える」
第1部 講演(講師:名古屋大学大学院 内田 良 教授)
第2部 活動報告
1 東京都23区の公立中学校や義務教育学校における校則の状況と校則見直しを進めている学校の紹介
2 弁護士による校則を題材としたルール作り授業の実践
第3部 パネルディスカッション
4.対象
第二東京弁護士会会員・弁護士・学校関係者
※会場参加は定員あり(先着順)
5.主催
第二東京弁護士会子どもの権利委員会
※本研修は当会継続研修として2時間 / 2単位認められます。
また、新規登録弁護士研修の一環として受講可能です。
お問い合わせ先
担当委員会 第二東京弁護士会 子どもの権利委員会
お問い合わせ 第二東京弁護士会人権課 TEL:03-3581-2257
申込方法
申込期限:2024年2月14日(水)
下記Googleフォームから参加者登録をお願いいたします。
https://forms.gle/R2yVFiLdEt2vUATeA
※Zoomでご参加される場合、配布資料等のご案内は、上記でご登録いただいたメールアドレスに開催前日迄にお送りいたします。